もう一度乗りたい車について

運転免許を取得して20年が経過し、今まで色々な車を乗り継いできました。ジムニー、BMW3シリーズ、マツダロードスター、S2000等、主にスポーツカーを中心に乗ってきました。ただ、今は、小学生の子供が2人いる事もあり、ミニバンに乗っていますが、子供が大きくなれば、また、好きなスポーツカーに乗りたいと思っています。そんな中で、私がもう一度乗りたいと思っているのが、大学生の時に親に借金をして買った、6代目のセリカです。今から20年前に中古で140万円で購入しました。当時、あの丸いヘッドライトとワイドなボディが物凄く憧れでした。購入したグレードは、SS-Ⅲで、ストラットサスペンションとヤマハ製の3S-GEエンジンが装備されていました。本当は、ラリーで活躍していた、ターボエンジンを搭載したGT-FOURが欲しかたのですが、高すぎてさすがに諦めました。しかし、大学生時代に良く走ったあのフィーリングは凄く気持ちよくて、今でも良い思い出になっています。当時はシルビアや180SXなどFRレイアウトがもてはやされている中で、セリカはFFレイアウトでしたが、安定したコーナリング、そして、爆発的なパワーではありませんでしたが、よく回り、扱い易かったエンジンは今の私が乗ればどう感じるのかすごく興味があります。今でも、凄くたまにですが、あの丸目セリカを見ると私の青春時代を思い出し、もう一度乗ってみたいという衝動にかられます。

マニュアル車で問題解決

現在市販されている一般家庭で使う車の大半がオートマティック車(AT車)です。AT車は操作が簡単なので免許さえ持っていれば公道で走行可能です。
しかしこの誰でも運転できる便利さが、最近の交通事故などを誘発しているように感じられます。
スマホを操作しながらの運転。飲酒運転。高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故。ゲームで運転を覚えた小学生による公道の走行。
片手間であったり、適正な判断ができない状態でも運転できてしまうAT車。生活に密着している事もあって、一つ間違えれば大事故につながる凶器を操っているという意識が非常に低いのです。

そんな問題を解決してくれるのがマニュアル車(MT車)です。クラッチペダルとシフトレバーがある分、操作性はAT車に比べ格段に難しくなります。
しかしその事が車を運転するうえで重要なのです。的確に判断して操作できる。その判断力がなければ運転できません。
クラッチをうまくつながないとエンストするMT車は、アクセルを踏むだけで車が暴走してしまうAT車にはない安全性があります。自動ブレーキも素晴らしい機能ですが、それ以前に自分で制御できないようなマシンを操ってはいけないのです。

さらに、操作が難しくなる分運転に集中しなければならないので、スマホ片手に運転ということもほぼなくなるのではないでしょうか。もちろんずっと1速で走行も可能ですが、回転数が上がるだけでスピードは出ません。もし運転中にドライバーに何かあったとしても、アクセルから足が外れさえすれば車はいずれはエンストして止まります。AT車のように低速でも走り続けるということはないのです。

このように現在起きている問題は、車に新しい機能を搭載することなく解決する事ができる可能性があるのです。

車の買い替えについて

結婚してから10年程経ちますが独身の頃からも含めて10数年乗っていた普通乗用車の車の買い替えをずっと考えていました。子供が赤ちゃんの頃などは広く感じていたし、あまりこれといった不便さも感じていませんでした。でも災害を経験したことがきっかけで不便さを感じる事になりました。まさか自分達が災害を経験することなど少しも思っていなかったし車中泊をする事になるとは考えもしませんでした。車中泊をした時に子供を含めてぎりぎり家族3人寝れたのですが次乗る車は絶対に軽バンを買うと決めました。軽バンなら3人でも余裕を持って寝ることが出来るので少し遠出をする時には仮眠をとることも可能なのであまり帰りの時間を考えることなく過ごせると思ったからです。こういう考え方を持ったのも車中泊を経験したことがきっかけです。それからはインターネットで情報を調べたり、実際に店舗に見に行ったりしていて今年中には買いたいと思っていました。いつものようにチェックしていて最近になってお気に入りになった車にやっと出会うことが出来て夏の終わりに思いきって購入しました。今まで乗った車の色は白ばかりだったので希望していた色つきの車であることや広さや内装など何もかもが満足です。まだ実際に車中泊はしていませんがそれも楽しみの1つになっています。子供も心配していた車酔いすることもなく安心しました。購入してからまだ数ヶ月ですが長く待った甲斐もあって大変気に入っています。